いつようにアリエクスプレスをのぞいていたら、サンプルレートコンバーターでI2S信号を分離していたものを見つけて、値段もたいしてかわりないので購入してみた。
さっそくクロックをSitime に替えて聞いてみると、
おおっ!!! なんか迫力というか臨場感というか、細部まで再現している感じで、メチャクチャいいっすね!!
こんなにも違いが出るとは思っていませんでした。
なんかほこりまみれじゃね、御免。このボードはTIのサンプルレートコンバーターを使っています。これをCS8421で組んだらどうなるか、やってみたくなりました。
アイソレートするチップは「パイ2セミ」というヘンな名前の中国のものでした。このチップを探したけど、(売っているのか)みつからなかったので、別のIC(si8640ed)を使いました。
んーん、これもええぞ!!
このラズベリーパイ専用のプリント基板を作ってみようかな?
出来るかな?
今日の一曲は、
この笛(Native American Flute)買おうかなと思ったら、結構高かった。
中華ソプラノサックスより高いとは、なんで?
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