毎年恒例の STEREO 誌の付録スピーカー、今年は「メタルコーン」という言葉に乗せられて購入。
ついでに、ムック版のバックロードのキットも購入。
「驚異的な低音」
とある。
うそだとわかっていながら、買ってしまう、おバカなワタシ。
さっそく、でもないが、箱を組み立てる。きっちり寸法がでているので簡単だ。
ムックの記事は箱の組み立て方以外は全部過去の記事の焼きなおしで、本としての内容は乏しい。やる気はないようだ。
バナナプラグが使えないので、後ろの端子をつくる。
ところが、この中華通販で買った端子、差してみたら、ゆるゆるだった。あーあ、またやってしまった!
ボンドも乾いて、音を出してみると、
なんじゃ、こりゃ!!!!
ひどい音だ。ラジカセクラスの音です。
板の厚みがないからかなあ? 3曲くらい聴いて、すぐにはずしました。 やれやれ!。
STEREOの本誌のほうに試聴記があるが、美辞麗句が並んでいる。
信じられない。
アマゾンのレビューにも、けっこういいことばかり書いてある。おおむね好評だから、これまた信じられない。
星1つのレビューを書いて、ボロクソに批評してやろうかと思ったが、こんな音でも、気に入って悦に入っているひとがいるなら、その人の気分を害するのも、悪いかなあ、と思いやめました。
ゴミがまた増えたぜ!
箱が悪いのか、ユニットが悪いのか? 何年前に作ったか、 スキャンスピークのついた共立電子のダブルバスレフに付け替えてみる。と、
おー、ええじゃないか!! スキャンスピークよりも、低音がどすどす出るよ。細かい音もつぶれず出ていて、クリアーで解像度も高いです。思わず、CD1枚全部聞きました。
やっぱ、あんな小さい、ぺろぺろの板ではだめなんですなあ。
左のFE-103sol よりも低音が出ているんじゃないか、と思えるくらいです。
じゃあ、FE-103よりいいのか? と聞かれると、クリアーで低音も出ているけど、音の厚みというかなあ? もうちょっと、聞き込んでみます。
ところで、このK電子のダブルバスレフキットの寸法をよく見ると、FE-83EN の取り説にのっているプランと同じような気がするんですけど・・・。
この付録つき8月号が売り切れないうちにもう一個買っとくか、どうしようか?
バックロードの箱と記事の内容と、本誌の試聴記に不審感が残ってしまったけど、本誌付録のスピーカーは「買い」ですね。
さて来年は? もう買わん?
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