2011年1月30日日曜日

オーディオアンプ、なう


ちょっと前の話ですが、仕事場の一体型のコンポが逝ってしまいました。
朝から、ずーっとCDかけとることが多いので、しょうがないかも。
CDプレーヤーはだいぶ前に激安のDVDプレーヤーに交換していましたが、アンプ部もだめになってしまいました。
そこで買ったのが、デジタル・アンプというものです。
なにやら、よくわかりませんが、入力信号をパルス幅変調して、終段のトランジスタで、スイッチング動作して、スピーカーを鳴らすというのですが、デジタルアンプというより、スイッチングアンプと言ったほうがいいのかも?
特徴としては、効率がいいので、通常の使用では、放熱器がいらないというのがオドロキです。この大きさで、20W+20Wだというのですから、またまたビックリ。しかも電源はアダプター形式のスイッチング電源です。
Hおじさんの若い頃のイメージでは、放熱器に巨大なトランスに電解コンデンサーが思い出されます。まさに、隔世の感があります。
たった1個のICで、構成されるので、(2ch分)昔を思い出して、自作したかったのですが、時間がないので、買いました。
音は期待以上に良くて、ひとつ、ひとつの楽器の音がクリアーに聞こえるし、シンバルのコチンコチンという金属音もちゃんと聞き取れるようになりました。SUPERCOM(若松通商)で買いました。興味のあるひとは買って、音を聞いてみてください。期待はうらぎらないと思いますよ! (9800円分の期待は)

さて、つり(アジング)のほうは、土日にかけて、寒気がやってくるというので、金曜日の夜に行って来ました。(バカですねー!!)
風がなく釣りやすかったです。5、6匹だと思って、帰って数えてみたら、8匹釣れていました。まあ、まあじゃん!! 画像省略

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